ピンクゼリーを使うと妊娠しにくくなるって本当?

女の子の産み分けをしたいママにオススメのピンクゼリーですが、ピンクゼリーを使うと不妊になるなんてウワサも時々耳にします。
そこで今回は、ピンクゼリーを使うと本当に妊娠しにくくなるのか、まとめてみました。

ピンクゼリーで妊娠しにくくなるって本当?

受精の時に膣内や子宮頚管が酸性だと女の子ができやすく、逆にアルカリ性だと男の子ができやすいと言われています。
ピンクゼリーは単に膣内を酸性にするためのゼリーであり、ママの体や赤ちゃんに悪影響を与えるものではありません。もちろんピンクゼリーが原因で不妊になることはありません

では、なぜピンクゼリーで妊娠しにくいと言われているのでしょうか。

ピンクゼリーで妊娠しにくくなる理由は?

実は、ピンクゼリーを使うと妊娠率が下がるという根拠もあります。
といっても、ピンクゼリーが悪さをして妊娠しにくくなるのではありません。

その理由は、

  • 女の子の産み分けは難しく、多少妊娠しにくい
  • ピンクゼリーを使うと男の子の妊娠率が下がる

の2つが考えられます。
そもそもピンクゼリーは男の子を妊娠しにくくなる作用があります。そのため、何もしなかったときに比べ男の子の妊娠率が下がるため、全体でみると確かに妊娠の確率が下がることになります。

女の子が欲しくてピンクゼリーを使う場合は、むしろ男の子ができにくくなることを狙って使用するわけですから、これは当然といえば当然のことですね。

産み分けで妊娠しにくいのはなぜ?

子宮頚管は普段は酸性ですが、排卵日に近づくにつれてアルカリ性になります。そのため、排卵日に性交して赤ちゃんができると性別は男の子になりやすいと考えられています。
一方、女の子の産み分けに最も適した性交のタイミングは排卵2日前と想定されています。

また、精子の寿命は72時間なので、排卵4日以上前の性交では妊娠自体が成立しにくくなります。
そのため、普段から基礎体温を測ったり、排卵チェッカーを使ったりして、排卵2日前を確実に狙う必要があります。

排卵2日前を予測するのは難しいことです。予想が外れて排卵の4~5日前の性交になると妊娠できなかった、ということも少なくありません。このような理由から女の子の産み分けは多少妊娠しにくくなります。

まとめ

ピンクゼリーが原因で不妊になるわけではないというのは安心ですね。
少し根気が必要になりそうですが、女の子が欲しい方はピンクゼリーの使用を検討してみてはいかがでしょう。